【山野流】奥伝師範講師が、親切丁寧お一人お一人に心をこめてご指導致します。毎年資格取得者多数輩出中!
2024/01/25
当教室は個別指導でとにかく丁寧な指導を心がけており、資格取得に大変喜ばれています
2024/01/25
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2024/01/25
令和6年能登半島の地震での幕開けとなりました。謹んでお見舞い申し上げます
TOP > きみ着装教室 ~着物の着付と資格取得に~ 日記 > 本日開催!! 練馬区報 掲載 『浴衣講習会』について
『ゆかた(浴衣)の着つけと帯結び』
~ゆかたを自分で着てみよう!!~
・講 師: きみ着装教室 奥伝講師 飯田
他サポートスタッフ様
・ご案内: 7月1日の練馬区報参照
・日 時: 7月17日(日)10:00~12:00
・場 所: 練馬区豊玉2-22-15
・連絡先: 03-5999-3196
・持ち物: 浴衣、帯、その他小物
・講習料: 無料(経費なども、一切必要ございません。)
・お申込: 抽選になります。当選された方にご連絡があります。
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【講習会資料の一部をご紹介致します】
1.【~ゆかた とは~】
現代ではゆかたという言葉に「浴衣」という文字をあてていますが、このことからも推察できるように、ゆかたは浴室に入るときに、身に纏まといついた着物「湯帷子-ゆかたびら-」が語源とされています。
文化・文政(徳川家斉)の時代、木綿の急速な普及と共に、入浴から、浴後の着物として用いられ、さらに夏の日常着として広く着られるようになりました。
■細帯 (半幅帯)
幅15cm、長さ約35mの帯や、袋帯と呼ばれる幅約20cmのもの等を総称し、「細帯」と言い
ます。
■着つけのポイント
①見る人からも涼しげに見える様に着ること。
②着ていても、楽であること。
2.【~ゆかたを着てみましょう~】
●着つけに必要なものを、使い易いように準備する。
●座った状態でゆかたを羽織ります。次に袖を通してから立ちます。
3.【~着付の手順~】
~略(文字数制限のため、処々割愛致します)~
当日の資料にあり。
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●講師の着付の仕方を一緒に見ながら行うことで、上達がはやくなります。サポートも入ります。
●当日の講習会を終えて、ご質問、お問い合わせ等が御座いましたら、お気軽にご連絡下さい。
(17日の講習会を受講したことと、お名前を頂けるとスムーズに対応できです。)